卵子の若返り? 卵子の核置換

おげんきですか?

最近続けていた女性ホルモンとの付き合い方5か条、第3か条まで進みましたので、今日は第4条!と思いましたが、今日は不妊治療で取り上げられるニュースについてかくことにします

 

”若い女性の核と置換して卵子の活性化を図る”

そのような言葉を雑誌やニュースで耳にしたことがある方もいるかもしれません。

 

高齢の方の卵子は未成熟なものが多くなり、正常な受精卵が出来づらくなる傾向があります。

 

その様な卵子の核を取り除き、第三者の正常な卵子の核を抜いたものに置換して卵子の活性化をはかるという研究をしている病院があります。この研究は今後の不妊治療の新たな方法になるのでないかという期待もありますが、実際の臨床に使用されるかどうかというのはまだまだ時間がかかるいうのが現状です。

 

そんな中、英国上院ではこういった卵子の核置換の新技術が少し前に承認されました。

「ミトコンドリア置換(mitochondrial replacement)」もしくは「3人の親による体外受精(three-person IVF)」と呼ばれる遺伝子改変型の生殖医療技術の実施を認める法案が可決され、今年の2月に生殖医療に関する法律を改正、来年にもこの新技術で赤ちゃんが生まれるということです。

 

しかしこれはミトコンドリア病の女性に限定して承認されたもので、ミトコンドリアDNAに異常があると子供の心臓や脳に障害が出ることがあり、今回の承認はこの異常に対処するもののようです。

 

置換された卵子の核のミトコンドリアも独自のDNAを持つため、この方法で生まれた子供は父母と卵子提供者の3人のDNAを引き継ぐことになり、それが”3人の親による体外受精”とよばれる理由で、日本では今後も慎重に議論が必要なのではないかといわれています。

 

日々進化している生殖医療の分野で、新たな技術が”妊娠そして出産”という期待に繋がる可能性も多いですが、倫理的な問題など超えなければならないハードルも大きく、なかなか現実的にならないということも多いと思います。

 

今後も新たな技術に注目しながらも、人間のからだが本来もつちからの可能性を最大限に引き出す東洋医学の治療と西洋医学の治療の相乗効果で妊娠、そして出産する女性が増えることを願ってやみません。

 

鍼灸マッサージLIFE±治療院
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